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事務局から

【講義】子どもの生きやすさを考える〜精神症状発症の具体的事例を元に~

先日シルバーリボンジャパンの関西エリア統括、大阪在住の三良が、大阪府高槻市の中学・高校の養護教員が集まる勉強会で講義をした際のリポートをご紹介します。よろしければご覧ください。
 
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大阪府高槻市の中学、高校の養護教員が集まる勉強会で、12月12日に【子どもの生きやすさを考える〜精神症状発症の具体的事例を元に~】という講義をさせていただきました。
 
普段から養護教員の先生方は精神疾患について勉強会をされておられるのですが、小学校低学年のお子さんでも精神疾患になるという事例を出した後、具体的な症状やその時の周囲の対応等を報告させていただきました。
 
さらに、教員も精神疾患による退職者が増えているという事実もお伝えさせていただきました。
 
大人も子どもも精神疾患のリスクがある中でどうすればいいか。
 
それは1人で抱えるのではなく、まずは相談できる人に相談する。
 
また、生徒や学生、身近な人がいつもと違うと感じたら、まずは声をかけて話を聞いてみる。
 
そしてしんどそうなら受診を勧めて欲しい。とお願いをしました。
 
回復には早期発見、早期治療が有効であることもお伝えさせていただきました。
 
連携を進めていくことで、子どもだけでなく大人も生きやすい社会になるはず。
 
地元地域の精神症状が出ているお子さんも診てくださるクリニックの一覧をお渡しし、他にも福祉(社会)資源を利用する等、少しでも先生方の負担を減らすことが子どもの生きやすさに繋がるという内容で締めくくらせていただきました。
 
関西統括 三良