お知らせ

事務局から

1月15日東海大学医学部看護学科にてBRAVE TALKを行いました。

1月15日東海大学医学部看護学科にてBRAVE TALKを行いました。

 

今回のBRAVE TALKは1年生が対象。100名を超える学生さんたちがBRAVE TALKのセッションを受けてくださいました。

 

大学入学後10か月経ち、看護師という専門職を目指す学生さんらがBRAVE TALKをどのように受け止めるのか、物足りないと感じないかなど不安はあったのですが、実際にロールプレイをしてみて難しかった場面があることも感じられたようで、「友達が悩んでいる様子があっても、あまり親しくない場合だとどんな風に声をかけて良いか難しい」と言った発表もありましたが、まさにBRAVE TALKはそんな時のアクションを学べるワークショップです。

 

終了後には以下のような感想をいただきました。

心の不調は目に見えにくく誰にでも起こりうると理解できました。友人の小さな変化やSOSのサインに気づく重要性を学び、自分事としてメンタルヘルスを捉える良い機会となりました。

専門家でなくても「BRAVE」の5つのステップを用いれば支援できると学んだ。

 話を聞く環境作りや、否定せず受け止めて専門家へ繋ぐという具体的な手順が参考になりました。

声をかけるには勇気が必要だが、その一言が友人の救いになると感じた。

 完璧なアドバイスよりも、寄り添って話を聞く姿勢を大切にし、実際に身近な人を支えたいと思った。

 

周りの友人らのメンタル不調に早期に気付き、一歩を踏み出す勇気を持つことの大切さが伝わっているようで嬉しく思いました。

10代~20代は精神疾患発症のリスクが高まる時期です。

そしてメンタルの不調を抱えると周囲に相談できずに一人で抱え込み孤独や孤立を深めることがあります。

大学生くらいになると、家族よりも友人と過ごす時間の方が増えてきますし、友人や同級生らが早めに声をかける大切さをこれからも伝えていきたいと思います。(森野)